フレンチもどきの大根のソテー
何となぁくフォアグラな雰囲気で「フレンチ風・鶏と大根のソテー」
年に何度かの贅沢で、フランス料理などを楽しむ機会があると、よく、フォアグラのソテーの下とかに大根が敷いてありますね。日本料理とかではあまりなじみがないんですが、これが、その、ジワッとゆうか、上にあった具やソースの味が染みていて、かなり美味しいですよね。
おうちでフォアグラのソテーってのも庶民の私どもには「どうかなぁ」って感じですし、近所のスーパーとかにもそう、やすやすと置いているものでもなくって、予算的にも材料入手的にもちょっと難しいですね。が、そこで!たまには、家庭でも本格フレンチのフォアグラな気分だけ味わいたい!って時に(まー、あまり、そんな時もないかも、ですが^^;)、一応、オススメです。
★ますは大根。2cmぐらいに切って、両面に浅く隠し包丁を入れて、コンソメでコトコトと煮ます。コンソメですよー。一応フレンチ風味なんでー。普通の「おだし」とかじゃないですよー^^)。
★串がすっと入る感じで、大根に9分通り火が通ったなって思ったら(思ったらでいいす^^)、フライパンに少量の油と薄切りニンニクを入れて(ココ、ポイントですねー。TVでよく見るでしょ、薄切りニンニクは西洋料理の必殺ポイントですね)、火にかけ、塩胡椒した鶏もも肉(わっはっは、フォアグラのつもりんー^^)を皮の方からじっくりと焼き、香ばしく焼けたら、ヨダレを飲み込んで、さらに裏返して美味しく焼きます。
★鶏に火がほぼ通ったら取りだして、フライパンに浮いている余分な油をキッチンペーパーで吸い取ります。おっとーここでまたまたポイント!<フライパンにこびりついたようになっている焦げ目とかは大事な旨味ですから、まちがっても取らない>ことです。こんなところで、フライパンをキレイさっぱりになんかしちゃったら、もう、台無しですからね^^)。
★適度に余った油を取ったフライパンに、大根を入れて旨味を絡めながら焼きます。大根にも美味しそうな焦げ目がついたら、フォアグラがわりの大役を担う鳥肉を戻し、ハチミツを大さじ2、粒マスタード・醤油・レモン汁・水をそれぞれ大さじ1を混ぜたものを入れ、全体に絡めるようにして、弱火でソテーします。この時、こまかいものがいろいろ入っていますから焦げやすいのでちょっとご注意。
★さあ、できあがり。お皿にまずは大根を敷いて、その上にフォアグラの代役の鶏を乗せて、フライパンに焼き汁が残っていればじゅわっとかけて、最後にパセリのみじん切りをパラッと振って「フレンチ風『鶏と大根のソテー』完成でっす!
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